【レイクス・スポーツファンド　理事長交代のお知らせ】
 

この度、令和４年６月22日付にてレイクス・スポーツファンド（公益財団法人滋賀レイクスターズ）理事長に坂井信介が就任しましたことをご報告いたします。

前理事長であった後藤敬一も引き続き理事として法人運営に携わってまいります。

また、監事には稲垣誠二が就任することも合わせてご報告いたします。

今後も当法人の運営にご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
 

 

【ご挨拶】

■後藤敬一（前）理事長　

このたび令和４年6月22日付をもちまして、レイクス・スポーツファンドの理事長を退任いたしました。理事長在任中は公私共格別のご指導ご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

今後とも引き続き理事として職責を全うする所存でございますので、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

なお、後任には坂井信介が就任いたします。私同様格段のご支援ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

■坂井信介（新）理事長
レイクス・スポーツファンドを応援支援いただく個人、法人篤志家の皆様、関係者各位。
6月22日の臨時理事会に於いて、レイクス・スポーツファンド理事長への選任を受けました。個人として創設からの9期以来、2度目の理事長就任に際して、身が引き締まる思いです。
弊ファンドは2012年にプロバスケットクラブ運営会社の（株）滋賀レイクスターズの関連法人として設立。以来、独自に滋賀のスポーツ振興、育成強化やボランテイア育成・派遣業務を中心として活動、現在、第11期を迎えています。
一方、社会のスポーツ環境において今後、大きな変化が見込まれる中、弊ファンドも再度、活動趣意や事業展望の再設定が必要時期と認識しています。
弊ファンドの産みの親である“プロバスケットBリーグの滋賀レイクスターズ“と同じく永続的に滋賀やスポーツ界に貢献寄与するファンド組織へ発展成長できるように全力を尽くす所存です。
皆様、今後ともレイクス・スポーツファンドへの応援支援を宜しくお願いします。